何かに真剣に取り組むことは「自分は何を得意としているのか」「難なくこなせるものは何なのか」に気づくきっかけになると思います。
プレーヤーとして勝ち上がるだけがすごいとは思いません。選手生命は長くても30才ぐらい、選手ではない期間の方が人生長いのです。バドミントンを通して人として成長して欲しいと思います。
プレーヤーとして勝ち上がる以外の長所とは?
例えば・・
お父さんお母さんは、プレー以外にいいところを見つけたらたくさん褒めてあげてくださいね!
メンバーが少なかった時期は、コーチである私と打つ機会はたくさんありました。でもフォームが素晴らしくても、コーチ相手では難しい羽根を返せなくても当たり前と思ってしまう・・足りないのは闘争心なのです。
メンバー同士であれば、例えば初心者として入団してきた子に、自分がゲームで負けてしまったら悔しくてたまらない、闘争心に燃えるでしょう。絶対に勝ちたいから自主練したり戦略を練ったり考えるようになるのではないでしょうか?
私は中1からバドミントンを始め、1ヶ月後に大会に出場するも2回戦で地区大会優勝者に1点もとれずに敗退。その悔しさから一念発起し、5ヶ月後の新人戦の全市大会(札幌市)で準優勝を果たしました。この悔しさがあったからこそ厳しい練習に耐えることができたと思います。
私の役割は
指導者によって、指導内容が異なりますので、年代によっては混乱することがあります。
精神的に成熟した年代は、指導内容が違っても、自分なりに考えて答えを導きだすことができます。しかし、まだ精神的に未熟なうちは悪意がなくても
「〇〇コーチに”Aのやり方”でやりなさいと言われました。でも□□コーチには”Bのやり方”でやりなさいと言われました。どっちが正しいですか?」と質問することが想定されます。
どちらも正しいけど、指導者によっては覚えることの順序を決めていたり、子供自身が解釈を間違えていたり・・しまいには指示をきかなくなることだってあります。
そうすると、クラブ同士でトラブルに発展することがあります。